魅力3 ゲストを想う温かな心が込もるホテルニューグランド発祥の料理

「食べる人を想って作る」。シンプルでありながら美味しさの原点といえるその姿勢は、
初代総料理長サリー・ワイルから受継ぐ血統。今も守り継がれる伝統の味は、
ゲストの笑顔を導く至福のもてなしに。

1927年の開業以来、先人が残したものを確実に継承し、今に伝える。それはレシピの内容だけでなく、そこに込められたゲストへの温かなもてなしの心も。今なお、同ホテルの料理が各界のVIPに愛され続ける理由の一つだ。
「ドリア」は、体調を崩したゲストのため初代総料理長によって即興で創られた一品。 変わらない味は祝宴でも。(左)《西洋料理の父》としても名高いワイル氏の元からは、 多くの弟子が巣立ち全国にフランス料理を広めていった。(右)

完成まで1週間を要す自慢の「ドミグラスソース」。 手間隙を惜しまないその心が笑顔溢れる祝宴を支えている。
シェフが熟練の技で焼き上げるローストビーフ。 とろけるような香ばしさと甘さは、食通をも唸らせる逸品。(左)
開業時より変わらぬ味を保ち続けているコンソメ。 牛スジを丁寧に処理して作られる金色のスープ。(右)