川内 悠 (Yu Kawauchi)
クラシカル・クロスオーバー歌手。鹿児島県出身。日本、アメリカ、ドイツ、フィリピンの血が流れるクォーターでもある。
幼少期に戦中生まれの音楽好きな祖父母に育てられた影響で、フランク・シナトラやエルヴィス・プレスリーといったオールディーズの歌手や、戦後日本の大スター、美空ひばりや石原裕次郎に代表される昭和歌謡に馴れ親しみながら育つ。中学生の時に『NHKのど自慢』のオーディションに合格。全国ネットで昭和の大ヒット曲、尾崎紀世彦の「また逢う日まで」を熱唱し、鐘3つを獲得したことが人生の転機となり、次第に歌手の道を志すようになる。その後、地元の音楽高校を卒業し、東京藝術大学に進学。大学では声楽家としての知識と技術を取得する。大学4年の夏休みに、クラシカル・クロスオーバー歌手として音楽事務所にスカウトされ、2025年4月、男声3人組ヴォーカルグループ、IL BUONO(イル・ブオーノ)を結成。グループのメインヴォーカルとして、サントリーホールでデビューを飾る。しかし、音楽性の違いから結成わずか10ヶ月でメンバー2名が脱退。2026年2月、グループ名を引き継ぐ形で、たった一人のIL BUONOとして音楽活動を再開する。2026年7月、グループ名を返上し、クラシカル・クロスオーバー歌手、川内悠として活動をスタートさせる。
マイク越しの甘く息を呑んだ繊細な表現を得意とする独特な歌唱スタイルは、人々の心を包み込む優しい音色のポップスに、クラシカルな余白と色気を重ね合わせ、聴く人全てをノスタルジーの世界へと誘う。

